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■入門 マイクロファイナンス―世界を貧困から救う、新しいビジネスモデル

入門 マイクロファイナンス―世界を貧困から救う、新しいビジネスモデル
フェルダー 直子
入門 マイクロファイナンス―世界を貧困から救う、新しいビジネスモデル
定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
人気ランキング: 173478位
おすすめ度:
発売日: 2005-12
発売元: ダイヤモンド社
発送可能時期: 在庫あり。

WINWINビジネス
ノーベル賞排出したグラミン銀行で有名なマイクロファイナンス。
知っていますか?
世界には1日2ドル以下で暮らす人が28億人(人口の約半数)います。
その人たちに1万円?の小口ローンでビジネスチャンスを作るWINWINビジネス。
そんな小口でビジネスにならないかも?と思ってしまうがローンの
平均返済率は、なんと98.9%!!
投資家にとっても、財務収益のみでなく社会収益の軸を持って見ることが出来る。
開発とビジネスが本当の意味で繋がっている一例だと思う。素晴らしい。

本当に入門書と言う感じなので詳しく知りたいなら他の本も良いと思います。

もう少し詳しい方が
入門とある通り大まかな情報や情報源は手に入るが、入門だとしても内容は薄い。
好みの問題かもしれないが、日記的な部分を無くして、様々なスキーム例を増やし、失敗例・失敗理由とかも取り上げて欲しかった。
どちらかというと「マイクロファイナンスは良い」とばかり書いてあって、冷静な視点なのか疑問を感じる。

マイクロファイナンスが世界を変えことができる!
マイクロファイナンスという新しいビジネス・モデルはビジネスでありながら、世界の貧困を救うシステムにつながっていく。これはすばらしいビジネスモデルだと思った。

マイクロファイナンスはもう30年以上前から存在している貧困層のための小規模金融だそうで、おそらく一般的に知られるようになったのは米国のクリントン政権がムハマド・ユヌス氏とグラミン銀行の活動を支援したところくらいからではないかと思う。日本では特に知名度が低いように感じた。本書は私のような素人にマイクロファイナンスをわかりやすく紹介し、各地のマイクロファイナンス金融機関(MFI)の活動を現地レポートしている。また、著者がマイクロファイナンスに出会った経緯も興味深い。

今までは貧困撲滅の運動は主に金銭的な援助が中心であったのに対し、マイクロファイナンスは資金を投資する側も、それを最終的に受ける側も両者に利益をもたらすウィンウィンのビジネスモデルである。日本でマイクロファイナンスが広く知られるように、一人でも多くの人にこの本を読んで欲しいと思う。最近の貧困層(BOP)を救う社会貢献に興味ある人は、C.K.プラハラードの「ネクスト・マーケット」と共に本書を薦める。

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■ほっとけない世界のまずしさ

ほっとけない世界のまずしさ

ほっとけない世界のまずしさ
定価: ¥ 880
販売価格:
人気ランキング: 146565位
おすすめ度:
発売日: 2006-09
発売元: ほっとけない世界のまずしさ
発送可能時期:

小さいけれど満足の一冊です
世界の中の貧困の問題について、知っているようで詳しいことは把握していない方がほとんどではないでしょうか?この本はかなり低年齢の方からでもわかり易いよう、ページごとのテーマが理解できるようシンプルなイラストと共に書かれています。小さな本ですが読み終えた後に満足のいく一冊といえます。多くの方がこの本に触れることを期待します。

とてもいい本です!
既に読みました。
世界の貧困の問題について、わかりやすい(でも印象深い)語り口のテキストと、認識しやすく記号化されたチャートやイラスト等を駆使して、一見難しいと思われがちな世界的な貧困問題をとても理解しやすく読み進めていくことが出来る内容でした。
アドボカシー(啓蒙活動とか?市民による活動とか政策提言とか?って意味?)というのが、極度な貧困を生み出してしまう現代のさまざまな問題に対していかに有効なのか?というのがよく分かりました。
昨年ホワイトバンドをしてて、でもいろんな理由によりはずした方とかは勿論、現在もホワイトバンドをしている方やこれからしようと思っている方々にも最適なテキストではないでしょうか?!!

■開発経済学―諸国民の貧困と富 (創文社現代経済学選書)

開発経済学―諸国民の貧困と富 (創文社現代経済学選書)
速水 佑次郎

定価: ¥ 3,675
販売価格: ¥ 3,675
人気ランキング: 119680位
おすすめ度:
発売日: 2000-08
発売元: 創文社
発送可能時期: 在庫あり。

必読書
この本は開発経済学、農業経済学、食糧問題、更には環境問題などを学ぶときには必ず目を通すべき本だと思う。
食糧問題などを通して開発経済について体系的に書かれているからである。
比較的難しくない本であるが、研究者の中でもとても評価されているようだ。
食糧問題に興味がなくても逆に経済学に興味がなかったとしても研究をするうえでとても重宝すること間違いなしである。

環境問題を考えるとき・・・
速水先生のこの著書は、マル経的側面で語られることが多い、これらの人口問題、資源の枯渇等の直面する問題を、近代経済学的手法で丁寧に説明されている。

■国際開発論

国際開発論
斎藤 文彦
国際開発論
定価: ¥ 3,045
販売価格: ¥ 3,045
人気ランキング: 202450位
おすすめ度:
発売日: 2005-04
発売元: 日本評論社
発送可能時期: 在庫あり。

■ネクスト・マーケット 「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略 (ウォートン経営戦略シリーズ)

ネクスト・マーケット 「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略 (ウォートン経営戦略シリーズ)
C.K.プラハラード
ネクスト・マーケット 「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略 (ウォートン経営戦略シリーズ)
定価: ¥ 2,940
販売価格: ¥ 2,940
人気ランキング: 2301位
おすすめ度:
発売日: 2005-09-01
発売元: 英治出版
発送可能時期: 在庫あり。

私利の追求が世界の貧困撲滅に貢献するには
発展途上国で貧困層相手にビジネスする方法についての本。途上国の貧困層は所得が少ない。また先進国で売られているような高機能の商品への関心がない。したがって、貧困層向けのビジネスは利益を生みにくく、成功しない。貧困層は福祉の対象であって、ビジネスの対象ではない・・・。

本書は上のような先入観に対して批判を加える。つまり、途上国の貧困層向けのビジネスは、先進国の大衆向けのビジネスとはやり方が異なる。そのやり方さえ押さえられれば、成功することもできるのである、と。そのやり方を多くの事例研究から引き出してくる。結論は最初の200ページ弱にまとめられている。それ以降は事例の詳細な提示である。したがって、冒頭の200ページだけを読んで論点をつかむという読み方もできる。

だが、著者の狙いは単に貧困層でビジネスをして利益を上げることにあるのではない。著者は、私利を追求する資本主義的企業にも、貧困の解決に向けてできることがあるのではないか、と問うている。貧困層を資本主義的に搾取する方法ではないのである。企業は私利を追求するのだが、それが(神の見えざる手によらず)貧困の解決に寄与することができる。それが著者の主張である。

したがって重視されているのは、貧困層の人間が自主的になることである。企業家精神、イノベーションを貧困層にもたらすことである。例えば、農村地域にコミュニティを作らせ、地域からリーダーを選んで販売網に組み込む。こうして単に商品を売りつけるのではなく、雇用を創出し、ノウハウを付与する。著者によれば、このような試みが貧困層に自主的に考える機会を与える。そしてそれは地域の経済の改善へと向かっていくのである。

もちろん、すべての途上国でこのようなことが可能であるわけではない。何よりも、企業が安全に活動できるような治安やインフラが必要である。それが欠けている地域??例えばソマリア、コンゴ、ハイチ、パレスチナなどだろうかーーでは著者のアプローチが不可能であることは、著者も認めている。

一見、企業にはこんなリスクを取る必要があるのかと思ってしまう。途上国の貧困層向けビジネスは困難な試みである。いくらそれが貧困の改善に寄与すると言われても、大きなリスクであることに変わりない。しかしここには思いがけぬリターンがあるのだ。途上国の貧困層は、「製品やプロセスだけでなく、ビジネスモデルそのもののイノベーションを起こす源泉にもなる」(p.100)のである。

必読書!!
本書はベストセラーだけあって、ビジネスマンであれば読まなくても大筋をどこかで見聞きしているというのが多いのではないでしょうか。私もその一人でした。読まなくても自分は理解していると思っていました。

本書を読んだ感想は、そういった先入観が間違ったものだということでした。企業のサクセスストーリーが羅列された本ではなく、BOP(経済ピラミッドの下層)市場でビジネスをするために必要な戦略が「イノベーション12の原則」として分析されていました。事例も細かく書かれており、ビジネスマンも研究者も楽しめる本だと思います。

潜在的市場の価値
「貧困層」を「顧客」に変えるための基本的な考え方と、実例を示した本。
ウォートン経営戦略シリーズ。

前半は、低所得で購買力の低いとされている貧困層を潜在的市場とみなし、
基本的なアプローチと開発方法が述べられている。
後半は、成功企業の実例が紹介されている。
興味深かったのは、貧困層の市場を開発するにはwin-winの関係を築くためのシステムを
ゼロから構築する必要があるという点。
先進国諸国の常識にとらわれないシステム構築の実例は、非常に興味深かった。

常識に縛られた市場や顧客に対する考え方を、
良い意味で打ち壊す一冊だ。


■国際教育協力を志す人のために―平和・共生の構築へ

国際教育協力を志す人のために―平和・共生の構築へ
千葉 杲弘
国際教育協力を志す人のために―平和・共生の構築へ
定価: ¥ 2,625
販売価格:
人気ランキング: 214830位
おすすめ度:
発売日: 2004-10
発売元: 学文社
発送可能時期:

最高の入門書
本書は、タイトル通り、国際教育協力を志す若者たちのための入門書として、そして世界の教育の発展、万人のための教育のために働く人たちが、その長い歴史を振り返るためにも必読です。

■貧困の終焉―2025年までに世界を変える

貧困の終焉―2025年までに世界を変える
ジェフリー サックス
貧困の終焉―2025年までに世界を変える
定価: ¥ 2,415
販売価格: ¥ 2,415
人気ランキング: 9750位
おすすめ度:
発売日: 2006-04
発売元: 早川書房
発送可能時期: 在庫あり。

貧困への具体的なアプローチを学ぶ
世界で極貧の極みにいる10億人の人たちを救うにはどうしたらいいのか?
それを、ただの援助ではなく、2025年までに解決するための具体的な対処の方法論を示した本。

世界の貧困を撲滅するには、先進国のGDPの0.7%をまわすだけでよいとか、なぜアフリカのみが貧困から抜けだせず、具体的にどう対処していけばよいのかとか、経済学者の書いたこの本はなかなか勉強になります。

そして我々先進国の人間にとっても希望の持てる話は、貧困を撲滅する事で、世界の人口問題も解決に向かっていくという事。

読みやすい本です。いろいろな人に読んでほしい。

ただ、環境負荷に関する議論があっさり流されているので、この点だけがちょっと惜しくて星四つとします

世界の貧困と戦う優れた米経済学者の支援実績に基づく主張
 世界から貧困層を無くそうという筆者の人道主義的熱意と、示されている経済データの充実度と、マクロ経済学の知識を問題国の火事場で果敢に適用した勇気と、粘り強く先進国から支援を引き出した折衝力に敬意を表さざるを得ない本だ。内容も翻訳も素晴らしい。
 若くして得たHarvard大学終身教授の地位や、Columbia大学Earth Institute所長の学問的地位にも拘らず、筆者は現地主義を貫き、ボリビアの経済危機を救い、ポーランドの自由経済化による発展を助けた。ロシアの自由化後の経済政策を提言したが国内保守派の抵抗と米国の敵視で実らなかった。中国・インドにも足を運び経済の転換期の経緯に深く関わり、歴史観を踏まえた鋭い見識を述べている。アフリカ諸国、特にケニアに注力して貧困の原因を探求しその撲滅に尽力している。これら各国での支援活動の記述がドラマのように面白い。
 どうすれば世界から貧困を無くせるかに関して、現実的で具体的な処方箋を書いている。よくありがちな理想論・空想論ではない。貧困を撲滅するためには貧困国の自助努力だけでは無理で、IMF・世界銀行を含む先進国側の支援が必須であるにも拘らず、先進国側は充分な役割を果たしていないとする。貧困の撲滅こそ、軍事力だけでは実現できない先進国の安全保障に役立つと強調する。
 支援活動も超人的だが、それに基づく主張も説得力がある。

イースタリー著『エコノミスト 南の貧困と闘う』と併せて読もう
貧困問題や経済開発に関心のある人にとっての必読の書で、出版された意義は大きいと
思います。しかしながら、理想主義に過ぎるという点は否定できないでしょう
(同時にそこが「売り」でもあるのですが)。

先進国が債務を帳消しにし、援助額を増やせば極度の貧困は終わらせられる、というのが
主な主張であり、先進国(主にアメリカ)の援助額の少なさと世銀・IMF等の援助政策を
批判しています。イースタリーも『エコノミスト 南の貧困と闘う』で世銀の政策を批判
していますが、その理由と処方箋がサックスの主張とは対立関係にあり、イースタリーを
併せて読むのと読まないのでは読後の感想に大きな違いがでることと思います。

世銀とIMFを同じミッションを持った機関であるかのように論じているところが
気になったのと、論点に対して本のボリュームがありすぎると感じた(ボリビア、
ポーランドのケーススタディは自分の業績の自慢話風)ので星1つ減点としました。


■開発金融論

開発金融論
奥田 英信
開発金融論
定価: ¥ 2,940
販売価格: ¥ 2,940
人気ランキング: 231806位
おすすめ度:
発売日: 2006-04
発売元: 日本評論社
発送可能時期: 在庫あり。

■人間のための経済学―開発と貧困を考える

人間のための経済学―開発と貧困を考える
西川 潤
人間のための経済学―開発と貧困を考える
定価: ¥ 2,835
販売価格: ¥ 2,835
人気ランキング: 160960位
おすすめ度:
発売日: 2000-11
発売元: 岩波書店
発送可能時期: 在庫あり。

経済学初心者にも十分理解できます。
表題だけ見るとなんとも難しそうな感じを受けますが、
経済のテキストとは違い、難しい計算式もなく経済の
バックグラウンドのない方でも十分に読めます。
「開発における経済学のありかた」という感じでしょうか。
開発と経済学の関係は今大きく変わろうとしています。
それまでの、工業化・近代化理論をベースとしたマクロ的視点から
人間の潜在能力の開花・参加型の開発といったミクロ的要素に
注目が集まるようになりました。
本書を通して、このような変化する経済学と開発の関係の大きな流れと
その問題点を分かりやすく掴むことができます。

■コーヒー、カカオ、米、綿花、コショウの暗黒物語―生産者を死に追いやるグローバル経済

コーヒー、カカオ、米、綿花、コショウの暗黒物語―生産者を死に追いやるグローバル経済
ジャン=ピエール ボリス
コーヒー、カカオ、米、綿花、コショウの暗黒物語―生産者を死に追いやるグローバル経済
定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
人気ランキング: 43683位
おすすめ度:
発売日: 2005-10
発売元: 作品社
発送可能時期: 在庫あり。

フェアトレード非難は至極妥当 ?その根拠を知る良著?
 ここでとりあげられた一次農作物は先物取引がたっています。価格は消費量や収穫量のみで変動するのではなく、政治的なかけひきや投機に影響されます。たとえば綿花の章ではアメリカの保護政策を紹介しています。
 合成繊維の台頭で綿価格は暴落します。アメリカ政府は保護政策としてポンドあたり80セントを給付しました。結果、アメリカの綿は世界市場で質・価格面で優位にたちます。綿価格は下がり、そのしわよせはブラジル、アフリカ、インドの生産者によせられます。
 販売価格で肥料、種子、労働をまかなうことができず、経営破たんが生じます。このようにグローバリゼーションがすすむことにより、生産者に大きな負担をしいらせます。
 このような問題を解決しようとフェアトレード運動がヨーロッパで盛んにおこなわれます。しかし、その規模は微々たるもので、市場価格を破壊してきた大企業(たとえば、チキータやネスレ)がフェアトレードブランドをたちあげたりと、PR目的で使用することも多々あります。
 また、生産者がフェアトレード認定のために組合費を払う必要があったりした場合、貧農はその運動に参加できません。
 著者はフェアトレードを非難し、巻末に補足の章をもうけています。この部分だけをよむと、フェアトレード批判だけが目立ちます。しかし、すべての章を読んでいくことで、著者の意見がもっともだということがわかります。
 著者はフランスのジャーナリストです。アメリカや日本のジャーナリストに比べ、フランスはアフリカの情報を正確に把握する環境にあります。日本では報道されない情報を得る格好の本です。

弱肉強食のグローバル経済がよくわかる
日ごろ私たちが口にしたり身にまとう一次産品は、いったいどこからどのようにして私たちのもとへ届けられるのだろうか。ラジオ・フランス・インターナショナルの番組で著者が行った調査・取材に基づいて書かれた本書は、上記の疑問に十二分に答えてくれる。

本書が訴えているのは、グローバル経済、すなわち世界的な民営化・規制緩和によって、一次産品の流通は地球規模で増加し、かつ競争も激しくなっているということ。それゆえ利益を最優先する多国籍企業による値引き圧力、アメリカ・EUが拠出する補助金、生産国同士の仁義なき競争等に起因する生産者価格の低迷、さらにアメリカの年金ファンド等の投機マネーが、先物市場に流入することによって市場価格を乱高下させて、アフリカ・中南米・アジアの一次産品生産者の生活を脅かし、彼らを貧困に陥れているということだ。著者はコーヒー・カカオ・米・綿花・胡椒という代表的な一次産品5品目に対しそれぞれひとつの章を設け、また実際に取材した多くの個人名を挙げて、かなり具体的に一次産品の生産・流通の全体像を描き出すことに成功している。

脆弱なわが国の食料安保
世紀の大投資家ジム・ロジャーズは2000年頃をコモデテイの大底と見て、商品への投資を開始したとのことであるが、この本で描かれているのはその大底でのたうちまわっていた頃の、コモデテイ市場の生産現場を中心とした暗黒物語である。

トヨタであれば、工業製品相手であるのでカンバン方式は(容易でないにしても)可能と思うが、今やコーヒーでさえジャストインタイム(カンバン方式)で調達がなされていると言う。
しかも、ウエッブ2.0的にオークション形式で落札が行われている(ネスレのコーヒー仕入方式)のだそうだ。

鉄やアルミは値段差こそあれ、いつでも部品は供給可能であろうが、農産物はどうだろうか?ましてや、今回の一連の「一次産品国いじめ」で供給元は限られてしまったのだ(コーヒーでは上位3カ国のシェアが、44%から66%に上昇)。

おりしも、コーヒーはブラジルの降霜予測から急激に相場が上方向に切り返している。

この本を額面どおり読むのも重要だが、供給面が脆弱化したことが、どういう将来をもたらすかを考えておくことは、未来を生きる我々にとっては必要だと思う。

プロフィール

弘道

Author:弘道
弘道:普通にサラリーマンをしつつ、趣味のFXで月収UPを目指す!

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